大東京商店街まつりが11月22日から始まり、江東区では、東陽弁天商店会がエントリーされています。

オンラインでの大東京商店街まつりが11月22日から始まりました。江東区では、東陽弁天商店会がエントリーされていて、東京都内各地の商店街の雰囲気をオンラインで楽しんだり、オンラインショップで商店街の商品を購入する事も出来ます。

電子帳簿保存法の改正：EDI取引に該当するネットバンキングの振込情報画面の表示内容と電子取引のデータ保存に注意しましょう

令和4年１月１日から電子帳簿保存法の改正が実施されますが、E DI取引に該当するネットバンキングでの振込時には、その画面表示内容によっては、電子データ保存が必要となりますので、注意が必要です。

中学生の「税についての作文」と「税の標語」の区長賞が江東区ホームページで掲載されました。受賞作品を拝見すると、気付きや学びがあり、普段はなかなか『税』について考える機会はありませんが、こうして中学生の方々の視点に触れることが出来ると、大変勉強になります。

消費税のインボイス制度においては、売上代金入金時の売主負担の振込料は、経理・消費税処理によって、追加で必要な書類等が出ることになり、また、売主側又は買い手側のいずれかで、その書類作成に係る業務量が発生しますので、インボイス制度実施後はどのように対応しなければならないのかを事前に考えましょう。

年末年始は、事業資金が問題なく循環するのか、業務が予定通り進むのか等をその年のカレンダーに応じて計画する必要があります。そして、年末年始を楽しく過ごした後は、年明け出社初日のスタートアップが順調にいくような体調管理をしましょう。

令和3年度税制改正により、令和4年1月1日から電子帳簿保存法の改正が実施されますが、国税庁では、動画でも改正内容を分かりやすく説明していますので、是非ご活用下さい。

新型コロナウイルス感染症に係るセーフティネット保証4号の指定期間は、現時点では令和3年12月1日までとなっていますので、ご注意下さい。

株式会社ビズアップ総研様のメディア「税理士.ch」にて、「令和時代におさえておきたい会計・金融キーワード」、「デジタルトランスフォーメーション(DX)投資促進税制」、「カーボンニュートラルに向けた投資促進税制」、「2021年4月から！収益認識に関する会計基準」の執筆記事が掲載されています。

令和4年1月1日から実施される電子帳簿保存法の改正による、電子取引の取引情報に係る電磁的記録の保存要件を満たしていない場合の青色申告の承認取り消しの取り扱い等の補足説明につき、令和3年11月12日に国税庁HPにて公表されました。

不良在庫や滞留在庫を保有していると、経営上のデメリットが発生します。もちろん、これらの在庫が発生しないようにする必要がありますが、発生してしまった場合のデメリットも想定しておきましょう。