江東区の税理士     経営アドバイザー

佐藤充宏 江東区で税理士事務所・ファイナンスコンサルティング会社を経営しています。

税理士 佐藤充宏
東京都江東区で税理士事務所及びファイナンスコンサルティング会社を経営している佐藤充宏と申します。

弊所webサイトはこちらですので、よろしければ是非お立ち寄り下さい。
税理士 佐藤充宏の記事一覧( 129 )
日本政策金融公庫はどのような機関なのかご説明します。

日本政策金融公庫はどのような機関なのかご説明します。

事業者が融資を受けるときに、一般の金融機関以外に「日本政策金融公庫」を借入先として挙げます。 しかし、この日本政策金融公庫は、実際にはどのような機関で、何をしているのか見えない部分があります。 そこで、今回は、日本政策金融公庫についてご紹介します。
融資と関係している「信用保証協会」の機関内容と信用保証の流れ・信用保証協会を活用できない場合についてご説明します

融資と関係している「信用保証協会」の機関内容と信用保証の流れ・信用保証協会を活用できない場合についてご説明します

金融機関から融資を受けるには、会社の信用保証をしてもらわなくてはなりません。そこで、信用保証協会では、所定の要件のもと、会社の信用保証をして、融資のサポートをしてくれます。 そこで、今回は、「信用保証協会」の機関内容と信用保証の流れ・信用保証協会を活用できない場合についてご説明します。
消費税はどのような取引に対して課税されるのかにつき、分かりやすくご案内します。

消費税はどのような取引に対して課税されるのかにつき、分かりやすくご案内します。

消費税は、全ての取引に対して課税されるというわけではありません。非課税取引や免税取引、そして、消費税については考えなくて良い不課税取引があります。今回はこの消費税の取り扱いを考える上でどのように取引を分けるのかにつきご案内致します。
電子納税は便利なダイレクト納付を活用しましょう。

電子納税は便利なダイレクト納付を活用しましょう。

今年の10月1日から、国税と地方税の両方で、ダイレクト納付が利用できるようになりました。このダイレクト納付は、インターネットバンキングによる納付や金融機関窓口等での納付に比べて、利便性が高く、これから多くの会社に広まる制度となっていますので、是非活用をご検討されてはいかがでしょうか。
永井孝尚氏著「これ、いったいどうやったら売れるんですか?」の書評です。

永井孝尚氏著「これ、いったいどうやったら売れるんですか?」の書評です。

マーケティング戦略アドバイザーの永井孝尚氏著「これ、いったいどうやったら売れるんですか?」の書評です。 新たな顧客創造の考えやオンリーワン戦略など、実践できるマーケティング戦略の内容となっています。有名な著書「100円のコーラを1000円で売る方法」だけでなく、本著も有意義な内容となっています。
コンビニで軽減税率が適用される買い物をした場合の領収書を見てみました

コンビニで軽減税率が適用される買い物をした場合の領収書を見てみました

コンビニで軽減税率が適用される買い物をした場合の領収書を見てみました。この領収書には、税率が8%と10%の各々の内訳を明記する事となり、今まで以上に領収書やレシート・請求書をチェックする事になります。そして、特にレシートには、消費税だけでなく、店舗側の販促やマーケティングの戦略も見る事が出来ます。そのため、今後は、レシ...
預金利息の入金時には、源泉所得税と復興特別所得税が控除されています

預金利息の入金時には、源泉所得税と復興特別所得税が控除されています

預金口座から定期的に入金になる預金利息には、源泉徴収制度という法律のもと、入金時に源泉所得税と復興特別所得税が控除されて、その控除後の金額が入金になりますが、この源泉所得税や復興特別所得税というのがどのような税金で、金額がどのように計算されるのかにつきご案内致します。
国税と地方税の納税方法が統一されてきました。

国税と地方税の納税方法が統一されてきました。

今までは、国税のみしかダイレクト納付が出来ませんでしたが、令和1年10月1日より、地方税においても、ダイレクト納付が出来るようになりました。これにより、国税と地方税別々のシステムという事はありますが、同じ納税方法で手続きで切るようになりましたので、利便性が向上する事になりそうです。
Return Top