江東区の税理士     経営アドバイザー

佐藤充宏 江東区で税理士事務所・ファイナンスコンサルティング会社を経営しています。

【宝家】江東区東陽町の王道のラーメン・中華料理店で久々に美味しい炒飯を頂きました

【宝家】江東区東陽町の王道のラーメン・中華料理店で久々に美味しい炒飯を頂きました

ラーメン店の激戦区東陽町界隈

東西線の東陽町駅界隈も、江東区門前仲町とは状況が違いますが、ラーメン店が多くあります。

お客さんも自分の嗜好に合わせてラーメン屋をチョイスしますが、自分の場合は、昔ながらの雰囲気のあるラーメン屋が良いです。

あっさり系の味で、昭和時代を思い出させる中華そばを出してくれるお店についつい足を運んでしまいます。

そんなお店は江東区東陽町にもいくつかありますが、今回は久々にそのうちの一軒に行ってきました。

宝家

東西線木場駅と東陽町駅の中間点くらいにあり、大門通りと永代通りの交差点の近くにそのお店はあります。

創業の長さを感じさせる雰囲気があります。

店内は、カウンター席と奥の方にテーブル席があります。

今回は一人での入店なので、カウンターに座りましたが、一席ずつに仕切り板が設置されていて、新型コロナウイルスの感染対策がとられています。

瓶ビール

いつもは、餃子とセットで注文しますが、今回はお目当ての炒飯を早く頂きたかったので、瓶ビールのみです。

写真の左側に映り込んでいるのが、隣席との間の仕切り板です。

厨房では、店員の方が手際よく調理をしていて、あっという間に一品一品が出来上がっていきます。

炒飯

今回楽しみにしていた炒飯です。

こちらの炒飯は、自分好みの食感と味なのです。

こちらの炒飯は、ご飯の粒がパラパラになるようにしっかりとフライパンで炒めて、そして、卵とチャーシュー、葱のバランスが絶妙です。

そして、ボリュームもあります。

久々に食べましたが、変わらずに美味しいです。

この炒飯であれば、毎週食べたいほどです。

大満足の一品でした。

まとめ

江東区にある、東西線の木場駅と東陽町駅中間にあるラーメン・中華料理店「宝家」は、昔ながらの雰囲気と味が残る人気店です。

今回は、ご飯の粒がパラパラで、卵とチャーシュー、葱のバランスが絶妙な炒飯を久々に頂きましたが、以前と変わらぬ美味しさは健全でした。

次回も他の美味しいメニューを頂くのが楽しみです。

ごちそうさまでした。

「宝家」

東京都江東区東陽3-20-5 1F

03-3645-4336

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