江東区の税理士     経営アドバイザー

佐藤充宏 江東区で税理士事務所・ファイナンスコンサルティング会社を経営しています。

都税の一部がスマートフォンで納付できます

都税の一部がスマートフォンで納付できます

税金の納付は窓口やインターネット以外にも方法があります

税金の納税というと、金融機関や郵便局の窓口に行ったり、インターネットに接続して納税するという事を多くの人が利用していますが、こんな疑問があると思います。

「スマホで納税できないの?」

窓口に行ったり、パソコンでインターネットに接続するにしても、手間が発生します。

それよりは、いつも持ち歩いているスマートフォンで好きな時間にサッと納税できれば、大変に便利です。

都税では一部の税金でスマートフォンでの納税が出来るようになりました

そのような納税者の要望を受けて、今年の6月1日から、東京都では、一部の税金で、スマホでの納税が出来るような仕組みを導入しました。

その流れをご案内します。

1、PayPay又はLINE Payのアプリを使用します

 

スマホで納税するには、決済用のアプリを用います。

そして、現在では、PayPay又はLINE Payで利用出来ます。

そのため、納税をしようと思っていて、まだダウンロードしていない場合には、ダウンロードしましょう。

なお、決済アプリのため、利用登録やチャージが必要であり、また、通信料が発生する場合があります。

2、スマホ決済可能な都税

・23区内の固定資産税や都市計画税(23区内)

・不動産取得税

・個人事業税

・自動車税種別割 等

これらの税金に限られます。

そして、決済アプリで読み取るために、バーコードが印字されている納付書が必要なので、もし、納付書にバーコードが印字されていない場合には、管轄の都税事務所に問い合わせをして、発行してもらいましょう。

3、スマホ決済可能な納税額が決まっています

上述の税金については、さらに、納税の上限額が決まっています。

納付書一枚あたりの合計金額が、「30万円」までの納付書のため、その金額を超える場合には、スマホでの納税は出来ません。

4、納税はいつでもできます

スマホ決済ができる都税で、バーコードが記載されている合計金額30万円までの納付書があれば、そのバーコードを、PayPay又はLINE Payのアプリで読み込んで画面表示に従って操作すれば、24時間いつでもどこでも納税できます。

まとめ

東京都では、一部の都税に関して、PayPay又はLINE Payのアプリを用いて、バーコードが記載されている合計金額30万円までの納付書があれば、スマートフォンでいつでもどこでも納税できる仕組みを導入しました。

新型コロナウイルスの収束が見えない時期に、このような利便性のある納税方法を用いる事が出来れば、納税される側と納税する側双方にとって歓迎されます。

今では、一部の税金に限られていますが、今後は、その他の税金でも、こうしたスマホでの納税が出来るようになってほしいです。

記事執筆者

税理士 佐藤充宏
東京都江東区で税理士事務所及びファイナンスコンサルティング会社を経営している佐藤充宏と申します。

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