江東区の税理士     経営アドバイザー

佐藤充宏 江東区で税理士事務所・ファイナンスコンサルティング会社を経営しています。

レシートや領収書も、企業の有効なマーケティングツールです。

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どこで買い物をするにしても、食事をするにしても、会計を済ませると、レシートや領収書を頂きます。

 

日常生活では、スーパーマーケットやコンビニエンスストア、飲食店、雑貨店など。

 

レシートや領収書は、モノやサービスの提供を受けた際に、その支払いに対して受領をしたという証明のために発行されるものです。

 

そして、このレシートや領収書には、領収日、モノやサービスの種類・品名、領収金額、領収者といった基本的な内容だけでなく、販促に繋がるような内容を記載されているものがあります。

 

例えば、服飾店であると、

 

グループ系列店で、大きいサイズを取り扱っている店舗や通販サイトの告知、ポイント付与のメリットがある会員登録の告知などが記載されています。

 

また、飲食店であれば、

 

Facebookページにいいねを押すと、次回来店時にドリンク一杯無料、アンケートに回答すると、当日のメニュー10%引き、団体利用の場合に幹事は無料の告知など。

 

レシートや領収書でなく、別のチラシで同じキャンペーンをしても、受け取ってもらえないか、受け取ったとしても、内容をあまり見てもらえない事もあります。

 

しかし、レシートや領収書であれば、家計簿として、または、経費処理をする際の証憑として保管される場合もあるので受け取ってもらえる確率が高く、あとで見返す事もあり、その際に販促内容を認知してもらえる事に繋がります。

 

昔は、レシートや領収書は最低限のものを記載するため、あまり大きな違いはありませんでしたが、今では、ロゴが入っていたり、文字の大小や字体・デザインをアレンジして購買意欲を刺激するようになっています。

 

顧客とせっかく接点が出来たのを活かさない手はありません。

 

次の来店、次の購入に繋げるために、レシートや領収書は欠かせない販促ツールなのです。

 

 

今ではこのように活用されていますが、この投稿をしている間にも、どこかの会社が新しいアイデアをレシートや領収書に表現しようとしているのかもしれません。

記事執筆者

税理士 佐藤充宏
東京都江東区で税理士事務所及びファイナンスコンサルティング会社を経営している佐藤充宏と申します。

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