江東区の税理士     経営アドバイザー

佐藤充宏 江東区で税理士事務所・ファイナンスコンサルティング会社を経営しています。

豊富な種類の折り紙や折り紙関連書籍を買うなら「東京おりがみミュージアム(日本折紙協会)」がおすすめです

豊富な種類の折り紙や折り紙関連書籍を買うなら「東京おりがみミュージアム(日本折紙協会)」がおすすめです

折り紙を買いに行こうと思い、インターネットでお店を検索していると豊富な種類の商品のラインナップが気になり、

先日そちらの施設に行ってきました。

東京おりがみミュージアム(日本折紙協会)

場所は都営大江戸線蔵前駅、都営浅草線または東京メトロ銀座線浅草駅から徒歩圏内になります。

今回は蔵前駅から徒歩で行きました。

 

道の途中に本所保健センターがあります。

 

 

そして日本折紙協会が所在する建物がこちらです。

看板が目印です。

東京おりがみミュージアム(日本折紙協会)

 

折り紙の専門店に入るのは初めてなので楽しみです。

 

豊富な折り紙と折り紙関連書籍、折り紙のプロフェッショナルの店員さん

店内の写真は撮りませんでしたが、たくさんの折り紙と折り紙に関係する書籍が陳列されています。

店員さんも折り紙のプロフェッショナルなので、折り紙のことについて聞いてみると、詳しくそして分かりやすく説明してくれます。

当日は他に親子連れのお客さんもいましたが、楽しそうに折り紙を見ていました。

今回はキャラクターの折り紙が欲しかったのですが、キャラクターものだけでもかなりたくさんの種類がありました。

購入商品はこちらです。

ハローキティ。

 

鬼滅の刃。

折り紙と千代紙の違い

買い物をしていて気になったのが商品によって折り紙と千代紙の2種類が使い分けて表記されていることです。

気になったので調べてみると、

折り紙は、

正方形の洋紙で、紙を折って形を作る遊び。

千代紙は、

和柄が入った和紙で、正方形以外に長方形のものがある。

との事です。

目的に応じて使い分ける必要があります。

今までは気にしていませんでしたがこうして買い物をするときに知ることができると参考になります。

まとめ

「東京おりがみミュージアム(日本折紙協会)」では、豊富な種類の折り紙や折り紙関連書籍がラインナップされています。

折り紙の知識が豊富な店員さんもいるので安心して買い物が出来また色々な話を聞くことができるので、

おすすめの施設です。

 

「東京おりがみミュージアム(日本折紙協会)」

東京都墨田区本所1-31-5

TEL:03-3625-1161

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