目次
新年のカレンダー
毎年12月になると、来年のカレンダーは何を買おうか考えます。
新しいカレンダーを見ると、新たな気持ちで、その年も頑張ろうという感覚になります。
そして、カレンダーには色々な種類があるので、使いやすさを求めます。
私の場合は、スケジュール管理は手帳を用いているので、カレンダーは、もっぱら、視覚的にすぐ今後の予定をパッと見たい時に見る事が出来れば良いです。
そのため、そのようなニーズを満たしてくれるカレンダーを買います。
壁掛けカレンダーは、「高橋」の3ヶ月分が一覧できるカレンダーです
弊社では、ミーティングスペースにカレンダーを置いています。
打合せの際に、今後の日程の話が出た際に、すぐに確認出来るように、ホワイトボードにカレンダーをセットしています。
そして、その時には、その月だけでなく、今後数か月分のカレンダーも確認する事が多いので、3ヶ月分が一覧で見易く表示されているものをチョイスします。
このニーズを満たしてくれているのが、
高橋 2021年 カレンダー 壁掛け 3ヶ月 A2変型 E5 ([カレンダー])
です。
amazonでの購入金額は1,045円です。
このカレンダーの良いところは、いつでも、今後3ヶ月分が表示され、ひと月経過したらその月のカレンダーを切り取ると、翌月以降3ヶ月分が表示されます。
効率的にカレンダーを確認したい時には、手帳を取り出したり、スマートフォンのカレンダーを確認するのでは遅くなってしまうので、こうしたカレンダーを活用しています。
そして、高橋のカレンダーは文字の大きさも程良いので、毎年同じものを買っています。
卓上カレンダーは、NOLTYの3ヶ月分が一覧できるカレンダーです
カレンダーは、その月だけでなく、今後数ヶ月分の日程が確認できるものが良いです。
といっても、私の場合、半年後や10か月後のカレンダーを確認する事はたまにであり、日常的に2~3か月後までを確認出来るカレンダーがあれば十分です。
そこで、卓上カレンダーも、3ヶ月分が一覧できるものをチョイスします。
そして、毎年同じチョイスにしているのが、この
能率 NOLTY 2021年 カレンダー 卓上 52 3ヶ月 A5変型
です。
amazonでの購入金額は957円です。
A4の半分くらいのサイズ感もマッチしていて、見やすいです。
六輝も書いています。
こちらは、壁掛けと異なり、切り取り式ではなく、リング式のめくるタイプなので、以前の月に遡る事も出来るし、数か月後も簡単に確認できます。
高品質なもので、高級なタイプのカレンダーはたくさんありますが、実用的で飽きのこないものが一番です。
一年を通して使うので、見栄えよりは、自分にとってしっくりとくるかが大切です。
まとめ
来年のカレンダーは、今回も使いやすさ抜群の高橋の壁掛けとNOLTYの卓上の3か月一覧表示にしました。
2021年(令和3年)も素晴らしい一年にするには、使いやすいカレンダーは必須です。