江東区の税理士     経営アドバイザー

佐藤充宏 江東区で税理士事務所・ファイナンスコンサルティング会社を経営しています。

富岡八幡宮で開催された第1回深川十五夜まつりは、中秋の名月のもと、素晴らしい雰囲気の中で開催されました。

富岡八幡宮で開催された第1回深川十五夜まつりは、中秋の名月のもと、素晴らしい雰囲気の中で開催されました。

9月10日は旧暦で言うと8月15日にあたります。

そして、その夜は、中秋の名月を愛でることができます。

今回は、第1回深川十五夜まつりということで富岡八幡宮境内特設ステージでまつりが開催されました。

9月9日金曜と9月10日土曜の二日間開催され、10日土曜に行って参りました。

大勢の人が参観しています。

18時前には神楽や日本舞踊、胡弓・三味線の演奏、光永亮太氏のライブ等のまつりを彩るスケジュールが組まれていました。

東屋では、ススキ飾りが置かれています。

今回は、18時過ぎに会場に到着しましたが、その時には太鼓の音が響き渡り、よく盆踊りで聞いていた曲目がその時は奉奏されていました。

他にもいくつかの曲目が奉奏されていましたが、太鼓の叩き手である辰巳太鼓の富岡八幡宮への敬意が伝わってきます。

まつりが大好きなので、実際に神輿で肩入れする事はもちろんし、色々な「祭り」の場所に出かけるのも多いですが、

中秋の名月のもとでのまつりの参観は初めてでした。

厳かな雰囲気の中、心に響き渡る太鼓の奉奏の余韻が今でも残っています。

来年も是非参観したいです。

 

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