拙著商業出版の「賢い事業資金の集め方・使い方・貯め方」は、2020年1月に初版として、㈱みらいパブリッシング様の発行にて出版されました。
そして、本日の日本経済新聞朝刊にて、㈱みらいパブリッシング様のビジネス出版賞案内で、拙著「賢い事業資金の集め方・使い方・貯め方」が紹介されました。
そこで、今回は、拙著をより良く知って頂きたいと思い、どのような概要で書かれているのかについてご案内致します。
目次
事業資金に関するノウハウ
経営者にとって、事業資金に関する悩みは尽きません。
どのようにして調達するのか。
集めた事業資金をどのように使ったら良いのか。
事業資金のうち、どれくらいを内部留保としてストックしたら良いのか。
事業資金は、会社にとって欠かす事の出来ないものであり、常に循環させなければなりませんので、このような事業資金に関するノウハウを分かり易くご紹介しています。
金融機関との付き合い方
事業資金の事をより良く知り、そして、活用するのであれば、お金のプロである金融機関との繋がりを持つことは大切です。
融資を受けるにしても、どのようにしたら良いのか、どのように金融機関と接したら良いのか、その他、金融機関との付き合い方についてもご紹介しています。
税金と事業資金
事業資金を残したいと思っても、納税というものは必ずやってきます。
税金の納税額を抑えるイメージとしては、利益をより少なく、又は、赤字を出せば良いと考えるかもしれませんが、利益を確保するのは、
会社の成長・発展にとって必須ですので、税金と事業資金についてご紹介しています。
事業資金に対するストレスの解放
多くの経営者は、事業資金に関する悩みや疑問を持ち、ストレスを感じる事がありますが、事業資金に対する向き合い方で、そのストレスを軽減出来たり、
ストレスから解放される事もありますので、心の豊さも実感に繋がるヒントをご紹介しています。
amazonレビューでも高評価を頂いています
お陰様で、amazonでも高評価を現在頂いています。
大変嬉しく思っていますが、ビジネスにとって大切な事業資金について、これからも、より多くの方に読んで頂きたいと思っています。