江東区の税理士     経営アドバイザー

佐藤充宏 江東区で税理士事務所・ファイナンスコンサルティング会社を経営しています。

江東区亀戸天神社の「梅まつり」が開催中です。品種や見頃が違う梅は3月上旬頃まで咲いている予定ですので、是非ご覧下さい。

江東区亀戸天神社の「梅まつり」が開催中です。品種や見頃が違う梅は3月上旬頃まで咲いている予定ですので、是非ご覧下さい。

亀戸天神社

JR総武線亀戸駅から徒歩約15分くらいで少し離れたところにありますが、

学問の神様でも有名な亀戸天神社があります。

受験シーズンになると、多くの受験生やご家族の方が合格祈願に訪れます。

また、亀戸天神社は、その他に、季節に応じた

「まつり」

でも有名なスポットです。

4 月中旬から4 月下旬には「藤まつり」

10月下旬から11月中旬は「菊まつり」

があり、

そして、

8月25日には、神輿渡御が行われる「例大祭」

があります。

その他にも、年中神事が行われるので、亀戸天神社を詣でると、

「まつり」や「神事」

を見ることができる時があります。

そして、毎年この時期になると、

「梅まつり」

が開催されるので、今回行ってまいりました。

梅まつり

亀戸天神社には、境内に300本を越す梅が植えられています。

品種も豊富で2月上旬から3月上旬まで、梅の花をめでることができます。

今年は2月最終週に行ってきましたが、平日だったので、参詣客は少なかったです。

正門には、これから開催される神事やまつりが案内されています。

梅まつりの期間は、2月4日から3月3日ですが、

週末や祝祭日になると参道は参詣客が多くなるので、やはり平日がおすすめです。

梅まつりののぼりがあります。

荘厳さを感じさせてくれる境内です。

太鼓橋のそばからは、東京スカイツリーが望めます。

晴天だったので、雲一つないです。

藤棚も多くあり、藤まつりは江東区界隈では、かなり有名です。

露店もありますが、この時間はお休みです。

太鼓橋を渡ると、立派な梅の花を愛でる事ができます。

暖かかったので、亀もいました。

境内のいろいろな場所にバリエーション豊富や梅の花が咲いています。

赤い花と青空とのコントラストは絶妙です。

もちろん、白い花も綺麗です。

それぞれの梅の木に品種が書かれています。

これから花を咲かせる蕾もあります。

咲き終わりの梅とこれから咲く梅を愛でながら晴天のもとで歩くのは心地良いです。

20分くらいの散策でしたが、梅まつりを堪能できました。

 

あと一週間くらいが梅まつりは終了ですので、是非一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

亀戸天神社

東京都江東区亀戸3丁目6番地1号

電話番号:03-3681-0010

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