江東区の税理士     経営アドバイザー

佐藤充宏 江東区で税理士事務所・ファイナンスコンサルティング会社を経営しています。

Suicaの電子マネー機能を使って消費税のキャッシュレスポイント還元を受けてきました

Suicaの電子マネー機能を使って消費税のキャッシュレスポイント還元を受けてきました

キャッシュレスのポイント還元は、Suicaでも出来ます

10月1日から始まったキャッシュレス決済によるポイント還元制度は、利用者にとってメリットのある制度ですので、
もちろん私も活用しています。

ところで、キャッシュレス決済のうちには、Suicaを利用する事が出来ます。

Suicaには、クレジットカード機能付きのものとクレジットカード機能が付いていないものを各々作る事が出来ます。

そして、クレジットカード機能が付いていないものについては、電子マネーとして、キャッシュレス決済が出来ます。

この電子マネーの場合には、使用する前に、コンビニエンスストアやJRの駅等の券売機でチャージをしてから使う事になります。

クレジットカード機能が付いていない場合には、チャージした金額までしか使えないので、使い過ぎを気にする事がないので、安心です。

そこで、今回は、電子マネーとしてSuicaを使ってキャッシュレス決済をした場合の領収書をご案内します。

Suicaを利用できる店舗は多いです

Suicaは、JRなどの乗車券を購入する際に利用するイメージがありますが、実際には、普通の店舗でも利用できます。
コンビニエンスストアやスーパー・書店など。

全てではないですが、高い確率でSuicaでの決済が出来るので、Suicaを実際に所有している方は多いです。

セブンイレブンにてSuicaを使って決済しました

今回は、Suica利用可能店舗のうち、セブンイレブンで買い物をしてきました。

購入商品は飲食料品のみなので、消費税の税率は、軽減税率が適用されて8%です。

そして、税率毎に区分して領収書を記載する事となっていますので、8%対象の買い物金額と
その中に含まれる消費税が明記されています。

ここまでは、キャッシュレス決済とは関係ありませんが、そもそも、キャッシュレス決済の場合には、
「いつポイント還元されるのか」がケースバイケースになります。

そして、セブンイレブンで電子マネー機能のSuicaで決済した場合には、どうなるのでしょうか。

ポイント還元の対象外店舗もあります

今回のポイント還元事業では、キャッシュレス消費者還元事業の加盟店登録申請を完了している場合に、
事業者の区分に応じて ポイント還元率を2段階で設定しています。

法律上の中小・小規模事業者の店舗等であれば、5%、
大手のコンビニのフランチャイズチェーン店である、法律上の中小・小規模事業者の店舗等であれば、2%、
となっています。

店舗によっては、上記の取り扱いとはなりませんが、大まかなポイント還元率の区分は上記のとおりです。

ところで、大手コンビニエンスストアの場合には、店舗は大きく二つに分かれます。

直営店とフランチャイズ店。

また、フランチャイズチェーン店でも、いわゆる中小・小規模事業者とその他の事業者があるので、
店舗毎に還元率が異なるのですが、店舗が直営店かフランチャイズチェーン店かどうかは、お客さん側には
分かりません。

しかも、同じコンビニで、ポイント還元が受けられる店舗とそうでない店舗があるようであれば、お客さんは
混乱してしまいます。

そこで、セブンイレブンの場合には、ポイント還元の対象外の店舗をWeb上で掲載しています。

また、ポイント還元対象外の店舗であれば、店頭にポイント還元実施のポスターやステッカーが貼っていませんので、
そこからも確認ができます。

なお、対象外店舗は一部に限られています。

購入時に、ポイント還元分が値引きされます

実際の会計時には、今回のポイント還元分の2%にあたる7円が購入金額395円から差し引かれた388円がその場で決済されました。

値引きが実感できるので、お得さが感じます。

おそらく、他のお客さんも、レシートを見てお得さを実感していると思います。

メリットのある制度ですので、どんどん活用しましょう

他の業態の店舗等やキャッシュレス決済の方法によっては、ポイント還元が受けられない場合や、ポイント還元率が2%か5%かのいずれかであったり、
ポイント還元をその場で値引きするのではなく、後日還元される場合もあるので、決済時に確認する必要はありますが、消費者側にとっては
メリットのある制度ですので、どんどん活用しましょう。

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