江東区の税理士     経営アドバイザー

佐藤充宏 江東区で税理士事務所・ファイナンスコンサルティング会社を経営しています。

【第4回】「キャッシュレス・消費者還元事業」の実施にあたり、高齢者の方むけのキャッシュレス決済対応を想定してみました。第3のポイントは、ご自身に適したキャッシュレス決済方法を選択して頂く事です。

【第4回】「キャッシュレス・消費者還元事業」の実施にあたり、高齢者の方むけのキャッシュレス決済対応を想定してみました。第3のポイントは、ご自身に適したキャッシュレス決済方法を選択して頂く事です。

今回は、「キャッシュレス・消費者還元事業」の実施にあたり、高齢者の方むけのキャッシュレス決済対応をどのように進めていくのかというご案内になり、その際の第3のポイントをご紹介します。

 

そのポイントは、

 

ご自身に適したキャッシュレス決済方法を選択して頂く

 

という事です。

 

キャッシュレス決済には、いくつもの方法があります。

 

クレジットカード決済

 

デビットカード決済

 

QRコード決済

 

電子マネー決済

 

など

 

それぞれの決済方法があり、更に、決済事業者毎に決済の仕組みが異なります。

 

カードを用いて、その場で決済をして、後日、口座引き落としにする。

 

カードを用いて、その場での決済時に、口座引き落としも済ませる。

 

スマートフォンなどを用いてその場で決済して、別途口座引き落としをする。

 

前払い形式で支払った金額分のカードを用いてその場で決済する。

 

いくつもの方法があります。

 

これらの方法の中から、ご自身に合ったキャッシュレス決済をピックアップします。

 

そして、使い勝手が良いのか、悪いのか。

 

場合によっては、決済事業者に問い合わせをする等して、確認をして頂く。

 

加えて、ここが大切ですが、

 

家族や信頼のおける方に相談してみるのです。

 

ご自身では分からない部分も、他の方であれば分かることもあります。

 

また、ご自身がキャッシュレス決済をしてもできるだけ困らないような提案もしてくれる筈です。

 

気になること、分からないことは、事前に相談するようにしましょう。

 

 

そして、キャッシュレス決済の方法が決まりましたら、いきなり、すべての支払でキャッシュレス決済するのではなく、例えば、よく買い物をするスーパーで試してみるのです。

 

そして、できれば、レジに行列ができないような時間帯で試すのです。

(行列が出来ていると、後ろの方に気を使ったり等でキャッシュレス決済に集中できないばあいがあります)

 

最初は緊張すると思いますが、キャッシュレス決済を無事済ませると、安心します。

 

その後は、ご自宅に戻って、レシートや財布の中身を見て、キャッシュレス決済の効果を実感して頂き、また次回以降も機会があったらキャッシュレス決済をして慣れて頂くのです。

 

何事も習慣化が大切です。

 

もちろん、無理をしてキャッシュレス決済をする必要はありません。

 

信頼のおける周囲の方を巻き込んで、少しずつ実践してみるのです。

 

 

今回は、4回にわたり、高齢者の方むけのキャッシュレス決済対応をご案内しました。

 

「キャッシュレス・消費者還元事業」は、期間限定ではありますが、一定の取引については、ポイント還元付与が実施されるというメリットがあります。

 

是非そのメリットを受けながら、キャッシュレス決済の利便性を実感してみてはいかがでしょうか。

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