江東区の税理士     経営アドバイザー

佐藤充宏 江東区で税理士事務所・ファイナンスコンサルティング会社を経営しています。

【第2回】「キャッシュレス・消費者還元事業」の実施にあたり、高齢者の方むけのキャッシュレス決済対応を想定してみました。最初のポイントは、「お金」に対するイメージを持って頂く事です。

【第2回】「キャッシュレス・消費者還元事業」の実施にあたり、高齢者の方むけのキャッシュレス決済対応を想定してみました。最初のポイントは、「お金」に対するイメージを持って頂く事です。

【第2回】「キャッシュレス・消費者還元事業」の実施にあたり、高齢者の方むけのキャッシュレス決済対応を想定してみました。最初のポイントは、「お金」に対するイメージを持って頂く事です。

 

今回は、「キャッシュレス・消費者還元事業」の実施にあたり、高齢者の方むけのキャッシュレス決済対応をどのように進めていくのかというご案内になり、その際の最初のポイントをご紹介します。

 

そのポイントは、

 

「お金」に対するイメージを持って頂く。

 

最近では、QRコード決済・電子マネー決済・プリペイド決済・クレジットカード決済といった、いわゆる、キャッシュレス決済は、多くの人が利用するようになってきました。

 

紙幣や硬貨を持ち歩かなくても、買い物をした時やレストランで食事をした時には、支払いを済ませる事が出来ます。

 

しかも、支払い時のデータは正確に保存される事となり、その支払データを活用して、会社であれば経理処理と連携させることも出来ます。

 

実際には、現物での「お金」のやり取りをしなくても、商品やサービスの提供に関する支払いを行い、その支払内容をデータで活用できるのです。

 

以前と異なり、このキャッシュレス決済の利便性は高いのですが、紙幣や硬貨をやり取りしていないため、

 

「お金を使った実感がないので不安になる」

 

という方もいらっしゃいます。

 

消費という意味では、紙幣や硬貨で支払うのも、キャッシュレスで支払うのも同じですが、紙幣や硬貨を使うのであれば、その場で財布の中身を確認すれば、どれだけ使ってどれだけ残ったのかが視覚的にも分かります。

 

しかし、キャッシュレス決済であれば、財布の中身は変わらず、視覚的に実感出来ない部分があるのです。

 

支払い時のレシートではお金を使った金額は分かるのですが、トータルとしてどれだけ残っているのが実感しづらいのです。

 

もちろん、電子マネーなどで支払った場合には、電子マネー等の残高がレシートに印字されているので、どれだけお金が残っているのかが実感できますが、

 

今までと異なるやり方に対応するには、どうしても時間がかかり、また、躊躇してしまいます。

 

多くの人がそうですが、今まで慣れ親しんだやり方が一番であり、その他の方法をとるのはリスクやストレスを感じてしまいます。

 

それが、何十年も慣れ親しんだお金のやりとりの方法を変えるのであれば、なおさらです。

 

この部分の負担を軽減する必要があります。

 

 

紙幣・硬貨とキャッシュレスでの支払いは同じ支払いの行為だということは変わらず、手元に残るお金も一緒だということを、まずはイメージして頂けるようにする事が最初のポイントになります。

 

次のポイントは、次回の投稿にてお知らせします。

Return Top