江東区の税理士     経営アドバイザー

佐藤充宏 江東区で税理士事務所・ファイナンスコンサルティング会社を経営しています。

やるべき事を視覚化して、目標達成のための行動スピードを高めて、実現確率を高めましょう

都庁建物

 

昔は、学校での宿題が何教科も出て、また、翌日持っていくものを連絡されることがあり、帰宅してから明日までにやるべき事を一つ一つ片づけていっても、明日になったら、

 

「しまった。英語の宿題を忘れてしまった。」

 

というように、何かを忘れてしまう事があります。

 

それは、社会人になっても継続されてしまう場合があります。

 

明日のクライアント訪問までにやるべきことや、販促物の校正を完了させること、材料の発注をする事など、

 

やるべき事、やらなければならない事と分かっても、漏らしてしまったり、誤ったやり方をしてしまう事があります。

 

日々やるべきことは、時間が経過する度に増えてきます。

 

そのやるべき事をやらないでいると、ますます課題が増えていって、やるべき時にやらなかったために、いまからやると、労力が数倍になったり、または、別の対処をしなければならなかったりします。

 

時間が解決してくれる事は少なく、自らが動き出さなければ、何も変わりません。

 

 

そこで、なぜ忘れてしまったり、誤ったやり方をしてしまうのかとい原因を探ってみると、原因の一つとして挙げられるのが、

 

「頭の中でやるべき事をリスト化していて、何も書き出していない」

 

という事があります。

 

その場では覚えていても、そのうち忘れてしまう事や、その他の優先順位が高いものを先にこなさなければならないとすると、いつの間にか忘れてしまう事もあります。

 

ましてや、第3者と共有しながら進める内容をお互いの頭の中だけで進めると、意思疎通にギャップが生まれる場合があります。

 

このような忘れてしまう事やギャップが発生するのを防止するために、

 

「やるべき事を視覚化する」

 

という作業が大切になってきます。

 

もちろん、100%すべてを書き出すのは無理ですが、日常生活以外でやるべき事を箇条書きで書き出すことはできるはずです。

 

そして、この視覚化することは、別の効果も生み出すのです。

 

視覚化することにより、目から情報が伝達され、頭の中で考えるだけより、集中力が増し、また、スピードも増す場合があるのです。

 

視覚化すれば、やりたい事を漏らすことはないですが、それ以上に、自分の五感を動員して、その目標達成のための道筋を考えて、実行レベルが格段に上がるのだと思います。

 

 

よく、会社でも事業計画を立てたり、行動規範を決めたりする時に、社員全員で共有すると、その実現に向けての行動の徹底度合いが上がります。

 

全員が視覚からインプットされる情報は同じであるため、その情報を共有でき、全員のベクトルが同じ方向に向きやすいからです。

 

言葉から伝えて、聴覚を通して脳にインプットするのも大切ですが、目に見える形にして脳にインプットするのを合わせて行うと、行動レベルが上がるのです。

 

目標設定はもちろんですが、日々のやるべき事・やらなければならない事を視覚化して、その実現確率を上げてみませんか。

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