江東区の税理士     経営アドバイザー

佐藤充宏 江東区で税理士事務所・ファイナンスコンサルティング会社を経営しています。

「FIRE」運動をご存知ですか。自分の人生の主導権を自分が握るのを目標の一つとする「FIRE」運動は生き方の一つのヒントとなっています。

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昨日の日本経済新聞夕刊を読んでいたところ、

 

「FIRE」運動

 

という言葉が掲載されていました。

 

アメリカの若者の間で広がっている運動で、

 

「Financial Independence, Retire Early」

 

という言葉の略称で、

 

「経済的に自立し、早く引退しよう」

 

という意味になります。

 

以前もこのような話はありました。

 

Early Retirement

 

を実現するために、仕事をリタイアした後も、経済的な不安がないように、今働いているうちに、リタイア後の生活資金を確保できるように、今からその資産形成をしたり、仕組み作りをするのです。

 

20~30年前と異なり、働き方の多様性が広がり、やり方次第で労働時間の短縮や収入の増加を実現しやすくなっています。

 

人生の豊かさを考えたときに、

 

「自分にとって、家族にとって何が幸せなのか」

 

を突き詰めると、

 

地位でもなければ、名声でもなく、

 

自分の生きたい人生を生きたいように生きる

 

という事に繋がるんだと思います。

 

もちろん、自分自身が選択した生き方であれば、選んだ自分に責任がありますが、その生き方を有意義なものにするために、

 

「FIRE」運動

 

が浸透し、広まっています。

 

「自分の人生の主導権は自分が握る」

 

ストレスがなく、24時間充実したライフサイクルを手に入れるためには、今何をすべきかを逆算して考えるのは良い事だと思います。

 

 

一人一人が思い描く「FIRE」は異なりますが、自分の人生の主導権を自分が握るのは誰もが憧れる事です。

 

そのためには、経済的な課題をクリアする必要があります。

 

日々の生活をするには、お金がかかります。

 

そのお金を枯渇させる事がないようにするにはどのようにしなければならないのかを、若いうちから考える必要があります。

 

 

この話はアメリカだけでなく、日本を含めた各国でも以前からありますが、以前と違うのは、情報を入手しやすい現代では、自分に合った「FIRE」の参考情報を入手しやすいため、実現の可能性を高められるという事です。

 

自分の「FIRE」が実現するのはまだ先かもしれませんが、10年後には「FIRE」が運動としてではなく、ライフスタイルの主流の一つになっているのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

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