江東区の税理士     経営アドバイザー

佐藤充宏 江東区で税理士事務所・ファイナンスコンサルティング会社を経営しています。

「お金の蛇口について」

入ってくるお金もあれば、出ていくお金もあります。

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お金には蛇口があり、

蛇口を開けるとお金が出ていって、

蛇口を閉めるとお金が溜まります。

 

蛇口が幾つあって、蛇口をどのように開けたり閉めたりするかによってお金の手元の残り方が異なります。

 

入ってくる蛇口が幾つあるのか。

出ていく蛇口が幾つあるのか。

 

通帳を例にとって考えてみると良いと思います。

通帳を複数持っていれば通帳の数だけ蛇口があるはずです。

でも、

その通帳がお金が出ることしかない蛇口であれば、最初に水を他の蛇口から持ってきてから、その蛇口の開き具合を調整したり、水が足りなくなったら新たに他の蛇口から水を引き入れなければなりません。

それに対して、お金が入ってくるしかない通帳であれば、蛇口は閉まりっぱなしでお金はどんどん溜まります。

 

一つの会社に勤務している会社員の方であれば、

給料というお金が入ってくる蛇口は基本的に一つです。

そして、その蛇口を用いて、生活費や貯蓄・投資などに水を回す事となります。

また、人によっては、

光熱費や電話代などが出ていく生活費の蛇口。

貯蓄として出ていく蛇口。

投資として出ていく蛇口。

遊興費として出ていく蛇口。

など、いくつかの蛇口をそのライフスタイルに応じて設定しています。

 

人によって、会社によって、蛇口の数や大きさ、水圧などは異なります。

でも、それぞれに合った蛇口というものはあります。

その蛇口は、すぐに決まるものではなく、使っていく中で適切な大きさのものに蛇口が変わったりする事もあります。

会社の成長に応じて蛇口を取り替えたり、蛇口を増やしたり減らしたりしなければならない時があります。

必要な水はいつも同じというわけではなく、今までの経験値から、そして、これからの目標値によって変わりますが、それを見つける事が大切です。

 

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