マラソンマン税理士

佐藤充宏 江東区で税理士事務所を経営しています。

経理業務を効率的に進めるためにエクセル活用①算式(関数)を活用しましょう

エクセル画面

 

起業開業間もない会社や、創業して数年経過した会社でも、なかなか経理担当者を専任で置く事ができません。

 

そのため、日々の経理業務を経営者や社員の方が兼任しておこなう場合があります。

 

もちろん、メイン業務があるため、どうしても経理業務には時間を割く事ができず、ついつい後回しにしてしまいがちです。

 

日々の入出金管理はなんとかこなしますが、経営数値の集計作業は時間の取れる時にまとめて行うというケースが多いようです。

 

このような状態が続くと、なかなか空いた時間が取れず、ストレスが溜まってしまいます。

 

そこで、出来る限り、経理業務を効率化する事を検討した方が、経理にかける時間を少なくすることが出来ます。

 

その際のポイントは、

 

「エクセルを有効活用する。」

 

という事です。

 

経営数値の管理のためにエクセルを使っている会社は多くありますが、よく見てみると、エクセルの使い方をもう少し工夫すれば、経理作業の時間が短縮できる場合があります。

 

そのポイントを幾つか挙げますが、今回はそのうちの一つです。

 

ポイントⅠ:「算式(関数)を用いる」

経営数値を集計する際には、時間をかけず、そして、ミスがないようにしなければなりません。

そこで、足し算や引き算・掛け算や割り算などは、もちろん、エクセルで算式を設定すれば、パソコンがあっという間に計算して、正確な数値を出してくれます。

 

今では多くの方が算式を活用していますが、まだ、電卓を用いて、手計算をした数値をエクセルに入力していらっしゃる場合があります。

 

集計項目が多くなってくると、手計算の余地を残しすぎると、時間がかかって、計算ミスも発生してしまいます。

 

パソコンがやってくれる事はパソコンにやってもらうようにしましょう。

Return Top