マラソンマン税理士

佐藤充宏 江東区で税理士事務所を経営しています。

「出来ない理由を見つけるのではなく、出来る理由を見つけるようにしましょう」

都庁

 

日々時間に追われて多忙の中仕事をしていると、日常の業務だけで時間がいっぱいになり、他の事をする余裕がない場合があります。

 

でも、そんな時に限って上司から、

 

「社内で新しいプロジェクトを立ち上げるので、そのメンバーに入って欲しい」

 

「私の後任として、仕事を担当して欲しい」

 

など、色々な事を追加で指示される事があります。

 

すると、

 

「新しい仕事をすると、覚える事が増えるなあ・・・」

 

「今の業務が楽しいから、他の業務はやりたくないなあ・・・」

 

と考える事があります。

 

 

もちろん、実際に新たな業務を担当するという事は、

 

新しい事をするので、覚えるのに時間をかかり、ストレスも溜まる。

仕事が大変になる。

担当したくない。

 

とイメージする事があります。

 

そして、

 

「担当をするには、月末と月初の数日間は今までの業務をやらなければならないためにできなくなってしまうので、できません」

 

「私がこの業務をするには、今まで経験していない領域の分野があるためできません」

 

と、出来ない理由に目がいきがちです。

 

 

そんな時はどうしたら良いのでしょうか。

 

例えば、新規担当によって、業務量が増えてしまう場合には、上司に

 

「担当をするには、月末と月初の数日間は今までの業務をやらなければならないためにできなくなってしまうので、月末と月初の数日間の業務の見直しをお願いできますでしょうか」

 

「私がこの業務をするには、今まで経験していない領域の分野がありますが、その部分はどのように補っていったら良いでしょうか」

 

という風に発想転換してみてはいかがでしょうか。

 

 

もちろん、その時の状況や適性・性格等により対処法は異なりますが、次のステップを見据えた時に、挑戦した方が自分にとってプラスになるのであれば、出来る方法を見つけるというのが良いと思います。

 

どうしても、挑戦にはリスクやストレスがついて回るものです。

 

そのリスクやストレスを軽減する方法を自分だけで考えるのではなく、上司を含めた周囲の人を巻き込んで、出来る方向に持って行くようにするのも必要になります。

 

色々な状況によっては、毅然として断る必要もあると思いますが、引き受けた方が良いという判断があれば、引き受けられるような流れを創り出すのも大事です。

 

出来ない理由を見つけるのではなく、出来る理由を見つけるようにするというのも、ひとつの考え方としてあります。

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