マラソンマン税理士

佐藤充宏 江東区で税理士事務所を経営しています。

「店舗や事務所の円滑な導線を確保しましょう」

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事業の効率化や顧客満足度の向上は経営者にとっての課題の一つです。

 

事業所内のオペレーションのスピードを向上させたり、顧客目線に立った満足度の向上は経営にとってプラスの効果が生じます。

 

そこで、その課題解消の一つとして、

 

「円滑な導線の確保」

 

を検証してみてはいかがでしょうか 。

 

例えば、飲食店であれば、お客様が来店する際にお店のドアを開けるまでの通路がきちんと確保されていて、入店後は座席までの誘導がストレスなくいっているのか。

 

そして、トイレへの導線も分かりやすくなっているのか。

 

「お客様はそこまで考えていないと思う」

 

という考えもありますが、顧客としては、ストレスを感じることなく、快適に飲食を店内でしたいと考えています。

 

もし、お店の入り口周辺に段ボール箱や備品等が乱雑に置かれていて、来店時の邪魔となっているとしたらどうでしょうか。

 

味や接客が良ければ、お客様は来店するという考えもあり、お店のスタンスもありますが、ストレスを感じる事がより少なければ、

 

「また来店したい」

 

という気持ちになります。

 

 

また、スタッフ目線ではどうでしょうか。

 

来店客へのオーダーを取りに行く時や厨房から料理を運ぶ時、お客様が料理を食べた後の皿を引き揚げて厨房や洗い場へ持って行く際に、スタッフの方がスムーズにミスのないような導線設計になっているのか。

 

店内の円滑なオペレーションを可能にする導線であれば、オーダーを受けた料理もスピーディーに運ぶ事が出来ますし、厨房から料理が盛られた皿を受け取る位置と料理を食べ終えた皿を厨房におく位置を入れ替えるだけで、効率化が実現できる場合があります。

 

 

もちろん、限られた資金で事務所や店舗を賃借したり所有しているわけですので、スペースも限られていて、完璧な導線が設計できない事もあると思いますが、少しでも改良できるのであれば、その改良が事業の効率化や顧客満足度の向上に繋がるのです。

 

 

日々多忙な業務の中だと思いますが、一度導線を検証されてみてはいかがでしょうか。

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