マラソンマン税理士

佐藤充宏 江東区で税理士事務所を経営しています。

「2019年からスマートフォンなどを使ってコンビニエンスストアで納税ができるようになりそうです」

国税庁2

 

税金を納税する時は、金融機関や郵便局にいったり、または、インターネットバンキング等を活用しているケースが多いと思います。

 

そのような動きの中で、出来る限りコンパクトにビジネスをしている方にとっての利便性は高まっているのでしょうか。

 

インターネットを活用すればもちろん可能ですが、これまでの電子申告は、本人認証でマイナンバーカードなどの電子証明書やその読み取り機器が必要でした。

 

そのため、

 

「もう少し手軽に納税が出来るようになりたい」

 

との声があがっていました。

 

そこで、2019年からは、税務署で一度でも本人確認すれば、IDとパスワードで認証できるようになるので、今以上に電子申告を活用する会社も増えると想定されています。

 

また、電子申告に対して、電子納税がどのようになるのかというと、

 

QRコードを活用する

 

方向になるようです。

 

 

このQRコードには、納税者の税金の額や税金の種類などのデータが記録され、PDFとして表示されるので、納税者がスマートフォン画面などに表示されたQRコードをコンビニエンスストアの端末にかざすと、税金の種類や金額が印字された書類が発行されて、それをレジへ持って行って税金で支払いをすると、納税手続きが完了するのです。

 

そして、読み取り端末は 、イベントチケットや住民票の写し等が発行される既存の端末を使ってするとの事です。

 

恐らく、納税者側としては、

 

現金以外でも支払が出来るようにしてほしい。

 

という声などが出る事も想定されますが、納税の利便性を一歩進める事になっています。

 

ますますペーパーレス化と時間の効率的な活用が進み、申告や納税がし易い環境が整備されてきています。

 

2020年の東京オリンピック・パラリンピックの頃にはどれだけ変わっているのか楽しみです。

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