マラソンマン税理士

佐藤充宏 江東区で税理士事務所を経営しています。

「創業する場合には、許認可事業に該当するのか事前に確認しましょう:パートⅡ」

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創業時の許認可事業に関し、前回は該当業種と許認可の区分について説明しましたが、今回は、その許認可の区分の概要をご紹介します。

 

許認可には、許可・認可・登録・届出・免許の5つがありますが、その内容は次のとおりです。

1  届出

行政機関に届け出ることで営業を行うことが可能となります。

 

2  登録

行政機関に届け出て、所定の名簿に登録されることで営業を行うことができます。

 

3  認可

行政機関に届け出て、所定の要件を満たすことで営業を行うことができます。

 

4  許可

行政機関に届け出て、その審査に合格することで営業を行うことが可能となります。

 

5  免許

特定の資格を持っている者が、行政機関に届け出て、所定の要件を満たすことで営業を行うことが可能となります。

 

このように、許認可の内容によって、手続きが異なりますので、創業しようとしている業態がどの許認可形態に属するのかを必ず事前に確認するようにしましょう。

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