マラソンマン税理士

佐藤充宏 江東区で税理士事務所を経営しています。

「新年のスタートアップは年内スケジュールで決まります。」

bus0110-003 (1)

新年には、気分も新たに幸先の良いスタートを切りたいものですが、それには、年末までのやるべき事をリストアップして、順序立ててもれのないように進める必要があります。

 

新年に合わせて新しい計画を立てる事はよくありますが、その計画を立てるには、前年の計画をどのように達成したのかに関わってきます。

 

前年計画が未達に終わっているのに、その計画の軌道に乗らないような新年の計画を立てても、うまくいきません。

 

前年と新年の計画に整合性あるようにして、しかも、新年よりも前年の計画を漏れなく達成する事を念頭に置いて、もし、前年の計画が達成しないようであれば、新年の計画を修正するようにしましょう。

 

そして、年内のスケジュールを策定するには、年内のゴールを決めてから、そこから逆算して今何をすべきなのかを考えて行動するようにしましょう。

 

そのためには、日々の行動を振り返りながら、反省すべきところは反省して明日以降の改善策を練って、目標達成の確率を上げる必要があります。

 

ところで、年内スケジュールで仕事に関するものはどのようなものがあるのでしょうか。

 

  • 資金収支計画を立てる

年末年始は金融機関の休業日あったり、また、自社・取引先等が休業日となる事があるため、年内最終支払日や年内の口座着金予定日を間違えのないように設定しなければなりません。

良い年越しをするためには、正確な資金収支計画は欠かせません。

 

  • 年内に完結させる業務と年明けに持ち越す業務の区分を明確にする。

年内に仕上げなければならない業務はもちろんですが、年内最終営業日までに着手したもので年明けに再着手する業務もあります。

自社の中できちんと整理して、やり残しのないようにしましょう。

 

  • 年末年始の間の社内インフラの稼働状況を事前確認する。

休みの間でも、社内のセキュリティシステムやサーバーなどの通信環境などのインフラ設備が稼働しているケースがありますので、人が不在となる間でも支障がないのか、徹底して確認する必要があります。

 

その他にも、年内にやらなければならない事は幾つもありますが、

 

「気持ちの良い年越しと年明けを迎える」

 

という事を意識して行動するようにしましょう。

Return Top