マラソンマン税理士

佐藤充宏 江東区で税理士事務所を経営しています。

「個人の方むけの申告所得税や消費税等の平成29年確定申告分の振替納税日が決まりました」

国税庁

 

個人の方については、毎年所得税の確定申告をされていらっしゃると思いますが、期限内に手続きすべきものは、申告手続きだけでなく、納税手続きについても同様です。

 

ところで、所得税の確定申告分や予定納税分、個人事業者の消費税の確定申告分や中間申告分の納税については、振替納税手続きをされていらっしゃる方が多くいらっしゃいます。

 

この振替納税は、振替納税手続きをされた際の指定金融機関の預金口座から所定の日に自動的に納税が行われる方法の事です。

 

電気代・ガス代などの公共料金や電話代の支払いの際に自動的に所定の日に引き落としとなる自動振替と同じです。

 

また、振替納税は税金の種類ごとに手続きが必要ですが、一度手続きが完了すると、同じ税金の次回以降の納付も振替納税となりますので、ご多忙の時等にわざわざ金融機関に出かけて納付する必要がなくなるので効率的に納税をする事が出来るのです。

 

なお、振替納税の際に預金口座が残高不足等の理由で振替納税ができない場合には、法定納期限の翌日から延滞税がかかってしまいますので、事前に預金口座の残高を確認するようにしましょう。

また、振替納税を希望される方は、所定の口座振替依頼書に住所、氏名、金融機関名、預貯金口座名などを記入し、預貯金通帳に使用している印鑑を押して、納税地を所轄する税務署又は振替依頼書に記載した金融機関へ提出してください。

 

なお、国税に関する振替納税の手続き等に関するご案内は、下記国税庁ホームページにも掲載されていますので、合わせてご確認下さい。

 

https://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinsei/annai/nozei-shomei/annai/24100020.htm

 

そして、今年も、個人の方むけに申告所得税や消費税等の平成29年確定申告分の振替納税日が決まり、下記国税庁ホームページに掲載されていますので、こちらも合わせてご確認下さい。

 

https://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinsei/annai/nozei-shomei/annai/24200042/noufu_kigen.htm

 

重ねてになりますが、平成29年分の確定申告で振替納税をされる個人の方は、振替納税がされる預金口座の資金残高を事前にご確認されるよう、お願い致します。

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