マラソンマン税理士

佐藤充宏 江東区で税理士事務所を経営しています。

「仮想通貨の口座開設から決済の仕方について」

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ビットコインやイーサリアムなど、仮想通貨に関する情報に多く触れるようになりました。

 

取引の安全性も向上し、その状況で、これから仮想通貨を使ってみたいという方もいらっしゃると思いますので、今回は、口座開設の方法と買い物をした際の決済手続きの方法についてお知らせします。

 

例として、国内ではトップクラスの仮想通貨の取引所を運営するところでの方法についてご紹介します。

 

まずは、

 

Ⅰ 口座開設です。

 

この口座開設は、スマートフォンで完結できます。

 

最初にメールアドレスを登録します。

 

次に、そのメールアドレスに送信されたメールから、口座開設画面を開きます。

 

そして、個人情報にあたる名前や住所等を入力し、本人確認資料は、スマートフォンで撮影した運転免許証などを送信します。

 

すると、一定時間経過後には口座が開設し、仮想通貨の取引が可能となります。

なお、口座開設は、平日や土日祝祭日等により、開設までの時間が異なる場合がありますので、ご注意ください。

 

Ⅱ 口座への入金です。

仮想通貨の取引用の口座が開設されたら、その口座に日本円を入金しますが、この入金には、いくつかの方法があります。

振込

コンビニエンスストアでの支払い

クレジットカード利用による決済  等

これらの方法により入金すると、仮想通貨を購入する準備が出来た事になります。

 

そして、購入する仮想通貨の数量を入力してから買うと、確認画面が出てくるので、注文確定する事により、仮想通貨の購入が完了します。

 

Ⅲ 仮想通貨で買い物をして決済します。

仮想通貨が浸透したといっても、まだまだ仮想通貨での決済ができる店が限られていますので、事前に仮想通貨による決済ができるお店をリサーチしておかなければなりません。

ちなみに、ビックカメラでは、仮想通貨の中のビットコインによる決済に対応していますので、こちらを例に挙げてみます。

 

買いたい商品を選んでから対応レジに並んで、店員さんに

 

「ビットコインで買い物をして決済をさせて下さい」

 

と伝えると、店員さんがレジにあるスマートフォンで金額を入力するとその画面にQRコードが表示されます。

 

その後で、事前にインストールしてあるビットコインの決済アプリを起動してQRコードを読み取ってからかざすと、決済の確認画面になります。

 

そして、「OK」を押すと、決済は終わります。

 

ちなみに、決済される金額は、仮想通貨の時価によって変わります。

 

ビックカメラでいうと、支払われたビットコインはビックカメラが受け取るのではなく、日本円でそのビットコイン決済の取引所からビックカメラに支払われるのです。

 

口座開設から実際の決済はイメージよりは負担が少ないと思いますが、決済時に適用される時価等にはご注意ください。

 

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