マラソンマン税理士

佐藤充宏 江東区で税理士事務所を経営しています。

「金融機関から借り入れをする際には:自社に合った金融機関を選定しましょう。」

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金融機関から借り入れをする際には、いくつか気を付ける必要があります。

 

今回は、そのPART1という事でお知らせします。

 

金融機関といっても、日本国内で数えきれないほどの数が存在しています。

 

都市銀行

 

地方銀行

 

日本政策金融公庫

 

信用金庫

 

信用組合

 

などがその形態としてありますが、更に、その形態毎に多くの金融機関があります。

 

そこで、まずは、金融機関と融資の種類を決めなければなりません。

 

ちなみに、この決め方は厳密にいうと、かなり難しいのです。

 

というのは、付き合いのある金融機関が取り扱っている融資を選ぶのか、自社か調達したい融資を取り扱っているが今まで付き合いのない金融機関を選ぶのかという事等、金融機関と融資の種類をどのような塩梅で決めるのかにはコツがあるのです。

 

そのコツはこちらではお知らせできませんが、金融機関と融資の関連性は留意する必要があります。

 

ところで、初めて会社の口座開設をする際には、金融機関を選ぶのは、慎重にしましょう。

 

その時は融資を受けることを考えていないとしても、数年後には融資の申し込みをする可能性がある場合には、その相談に乗ってもらえる金融機関を選定しなければなりません。

 

そして、金融機関が決まっていたとしても、どの支店にするのかという点を決める必要もあります。

 

通常は、自社から近いところの支店を選定しますが、事情により、その他の支店を選定する事もあります。

 

そして、その場合には、、

 

「当支店よりこちらの支店の方が御社のお近くにありますが、当支店で口座開設申し込みされるご理由は何でございますか。」

 

という質問があると思います。

 

金融機関も、新規で口座開設の申し込みがあった場合には、審査をします。

 

様々な理由から口座開設が出来ない場合もあるので、金融機関側も慎重に口座開設の審査をするのです。

 

そして、金融機関によって口座開設申し込み時に、必要な書類が異なる場合がありますので、事前に確認する必要があります。

 

ところで、今ではインターネット銀行も普及してきていますので、実店舗の金融機関と手続が違うところも出てきています。

 

このように、金融機関の選定ひとつをとっても、いくつものポイントがありますので、融資を受ける事を想定している場合には、金融機関のリサーチを必ずしてからにするようにしましょう。

 

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