マラソンマン税理士

佐藤充宏 江東区で税理士事務所を経営しています。

「税金の納付について」

税金の納付の際には、確認をすべきことがいくつかあります。

その税金の金額がいくらになるのか。

その税金は誰が払うのか。

その税金はいつまでに払うのか。

その他にもありますが、税金の種類に応じて、計算方法・納税義務者・納期限等が異なります。

 

所得税・相続税・法人税・消費税・事業税・住民税・固定資産税・印紙税・自動車税等、その税金によって異なるのです。

自分が、あるいは、自社がどの税金を納税しなければならないのかを考えて、一つ一つのプロセスを漏れのないようにする必要があります。

ところで、税金の納付にあたって、ITの発展した現代では、昔と比べて納税の方法の選択肢が増えました。

昔は、金融機関や郵便局・税務署や都税事務所の窓口に行って、自分が呼ばれるのを待ってから小切手や現金で支払っていました。

しかし、窓口に行っている時間も貴重です。

その時間を節約できるように、

「電子納税」

という手続きが利用できるようになりました。

この電子納税では、ダイレクト納付やインターネットバンキング等による電子納税により、国税の納税の手続きを自宅や会社などからインターネット経由などで電子的に行うことができるのです。

従来のように金融機関や税務署・都税事務所の窓口まで出向く必要がないため、金融機関の場所や受付時間などの制約がなくなる、というメリットがあります。

なお、電子納税の場合では、領収書は発行されませんので、領収書がどうしても必要な方は従来どおり、窓口に納付書を持参して納付をする必要があります。

また、税金の種類によっては、金融機関のATMの操作で納税を済ませる事も出来ますので、ご自身に合った確実かつ効率的な方法を見つけて下さい。

参考までに、電子納税に関する国税庁URLは下記のとおりです。

http://www.e-tax.nta.go.jp/nozei.html

そして、最後に、納税額は早目に把握して、納税資金は納期限までに準備しておきましょう。

 

 

 

 

 

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